館長の希望通信
Home > 館長の希望通信

「館長の希望通信NO.047 シンガーソングライター 植村花菜(かな)特集」

寒さの中に春を感じる季節になってきました。朝6時前に家を出て、ほぼ毎日軽いトレーニングをしています。朝外気に接するのは本当に気持ちがいいです。少々寒くても、自然と自分が一体感に包まれる瞬間です。

根気・根性・性根 それが人間を決定する。ほんものはつづく。 つづけるとほんものになる」と教育者; 東井 義雄さんが言われています。
諏訪中央病院の名誉院長の鎌田實先生は「小さな目標を立てよう」と話をされ、その実現のためにこんな面白いことを言われています。「1%でいいです。99%は自分のためでも、1%を人のために汗を流す。すると不思議なことに、やがてブーメランのように、自分のこところに何かの形で戻ってきます。職場でも、1%分、他人のことを気遣える人のほうが、100%自分のためだけに生きている人よりも、結局出世しているものです。見る人は見ているのですから。」(PHP)と言っています。

そして鎌田さん自身はボランティア活動するための一歩を踏み出し、活動を続ける中で、世界中に仲間を作られています。

話は変わります。先日、久しぶりにアグネスチャンの『そこには 幸せが もう生まれているから』の歌を聞きました。改めて良い歌詞なのに驚きました。一部を掲載します。

「大空よりも 大きなものがある それは それは 私の生命(いのち)
海原よりも 深いものがある それは それは あなたの生命
冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い
人生は しあわせに なるためにあるから(中略)

冬がきたりなば 春遠からじ 今こそ平和(はる)のうた 声高らかに 闇が深いほど 夜明けは近い
人生は しあわせに なるためにあるから そこには 幸せが もう生まれているから」と。

「人生はしあわせになるためにあるから」とする持続した確信を持ち続けることが、東井さん言われている「つづけるとほんものにな」り、幸せの人生になるのではないでしょうか。

【詳細はPDFを参照してください

 

PDFファイルを表示

館長の希望通信NO.048 厚切りジェイソン・楽観主義特集

平昌オリンピックは、217()土曜日、男子フギュアスケート(フリー)すごかったですね。私は京都に趣味の合宿で泊っていたのですが、皆さんがそれぞれのことをしながら、テレビをかけっぱなしで画面にくぎ付けでした。本当に、ドキドキしながら観ていました。結果は羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルと見事な成績でした。羽入選手は怪我のために本番前の練習をカットしながらの本番。バレーを踊っているような優雅さと躍動感と芸術性を感じました。女性の方は泣いていました。

演技終了後、感極まっている羽入選手を見ているとそれまでの苦闘の歴史がしのばれました。その後のインタビューで右足は今も万全ではなく、この故障の期間中、大学の様々な研究も参考にしてやれることをやったとのこと。印象的だったのは「自分は故障の多い選手なので、その間の過ごし方には慣れている(趣旨)」と言っていました。何という選手生活なのでしょうか。そのプレーシャーを乗り越えて結果を出し続けている羽入選手に「他人(ひと)に感動を与える人生」のモデルを見ました。

演技終了後に「くまのプーさん」がたくさんリンクに投げ込まれていました。羽生はSP後、リンクに数多く投げ込まれたプーさんについて「とても幸せな気持ちになれるので感謝しています」とコメント。

ぬいぐるみはすべて地元ファンにプレゼントすると明かしました。「平昌と江陵(カンヌン)の住民に、すべてのぬいぐるみをプレゼントしたい。奇妙に思えるかもしれないけど、僕に与えてくれたエネルギーと善意への感謝の印をこんな形で示すことができたら。」と話をしていました。ファン思いが人一倍熱い羽入選手です。今回、韓国開催オリンピックなのですが、韓国の羽入ファンが多いのも特色です。
宇野選手は最初のジャンプの転倒から、逆に気持ちが自由になり、見事な演技でした。宇野選手がインタビューで「先輩の背中を追い続けていきます!」と言っていた言葉が心に響きました。また18()は小平奈緒選手が500メートルスケートで金メダル受賞しました。

話は変わりますが、同じ土曜日、将棋の朝日杯では15歳の中学生棋士藤井5段が、羽生竜王を破り6段に昇格しました。藤井6段はインタビューに、いつも落ち着いていて飄々として答えています。まさに「普通の子」が偉業を達成しています。まだ成長盛りの「賢い」羽生竜王が中学生の藤井君に敗れる時代がくるんですね!

詳細はPDFをご覧ください。>

 

PDFファイルを表示
PAGE TOP